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文脈指示的「こ、そ、あ」用法

 1.「こ」系列的使用時機
(1) 自分が話したこと。話題中 已提過或引用的人、事、物,用「こ」系列。
A:実は、近く社長が交代するらしいですよ。
B:ええ、本當ですか。
A:でも、この話しばらく秘密にしてくださいね。

(2)何か話を切り出すとき冒頭に置かれる後指示。
これは人事部の人から関いた話なんですが。

2.「そ」系列的使用時機
(1)相手が先に話しことを指す。

(2)自分が未知のこと。
A:YUKIさんが李君と結婚すると聞きました。
B:えっ、それは本當ですか。

3.「あ」系列的使用時機
(1)両者がよく知っている既知の事柄を指す。